あれからも担当の方と話ししました。やはり納得がいかないと伝えたんです。なぜ一方的なのか?会って話し合い示談をしましょうと。車両金額は被害者側の保険で補うので明らかに助かってるはず、実際に困ってる代車期間譲歩して欲しい。
訴えに訴えて、やっと上席と相談してみると言う言葉が出ました。
担当の方の判断や言ってることは間違ったものではないと思います。しかし、個々の事故によって状況はずいぶん違うと思います。それを含んで話ししようとする姿勢がなかった。うっとうしく何度も言ってくるので仕方なく相談することにしたって感じました。
結果、全損と判断するまでに1週間そこから2週間、計21日間の日数から1か月に変更、そこで保険会社からの要望でマンスリー価格にして欲しい。なるほど日数は1か月間でも価格は25日価格。それでいいでしょう。私も納得です。初めからこう対応して欲しかったです。
一番の要望は譲歩しようする姿勢なんですよ。一方的に納得のいかない条件を加害者側保険会社から突きつけて話に応じないのはおかしい。話し合ってできる限りのことをするのが交渉でしょう。いくら金額が上がるのか又は努力の結果上がらなかったとなってもです。結果は別です。
おそらくこれで丸く収まると思います。
まあ、いろんな手回しましたけどね。(^_-)-☆
結局この代車代金は当店がもらうべきものなんですが諸事情汲んで買い替え費用や、直前で納車した車検代金やらに半分ぐらいを当てたいと思います。
今回は代車の件でしたが車両金額に関してもいろんな資料集めて交渉しますよ。被害者に変わって示談ではないのですがアドバイスや交渉はします。
by171